秋の高山祭
桜山八幡宮の例祭。
豪華絢爛たる11台の屋台が町を練り歩く。
秋の高山祭を終えたあたりから、
高山はめっきり冷え込んで来る。
厳しい冬はもうすぐそこ。

 

 

 

 


普段は女房の尻に敷かれるうだつの
あがらないオヤジたちも、祭の時
ばかりは粋なオヤジに早変わり。

心にしみいる名言
何気なく歩いていて人生の真理に触れた一瞬。


 

凄腕
屋台にさり気なく施されている彫刻が秀逸。


祭りの日の宮川は人々で賑わう。

からくりの妙技
布袋台によるからくりを見ようと、桜山八幡宮の
境内に押し寄せる人々。あまりに人が多いので、
遥か遠くで人形らしきものが動いているという
ことしか分からない。

 

 

祭の熱気は夜になっても冷めることはない。

 
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