2007年1月1日
大晦日の夜は、カウントダウンパーティに出向くこともなく、
ホテルで静かなる時を過ごす。ベッドに身を投げ出している
うちに我知らずまどろみ、気付くと 年が明けていた。
明け方近くまで聞こえてくる人々のバカ騒ぎ、花火の爆音。
そしてニューイヤーの朝。
街は昨夜の喧騒がまるで嘘のように、静まり返っている。

小便小僧
13世紀の初め、ブリュッセルが敵軍に包囲された時のこと。
この町を爆破しようと導火線に火がつけられたまさにその時、
ブラバン公の王子が自分のオシッコで火を消し、事なきを
得たという。

盗人サンタ
夕暮れ迫るの薄闇になると、サンタたちは壁に張り付く
盗人そのものに見える。

セルクラースの像
1388年に暗殺された町の英雄、セルクラース。
この像に触れた人間には幸福が訪れるという。

 

目まぐるしく移り変わる天候。
また、雨が降り出した。

 

ロワイヤル広場
雨降るなか、新古典主義の建物が旅人を見下ろしている。
本降りになってきたので、しばらく石壁のくぼみで雨宿り。


プラール広場から曇天のブリュッセルを眺める。

最高裁判所
19世紀に建てられた厳めしく、おどろおどろしい建物。
その昔、裁判所前の広場には絞首台が置かれていたという。

 

フェティシズム・ライト
マニア受けしそうな照明。
偏執狂的少女趣味の人間、
垂涎の的。




 

 

カッパ出現
ブリュッセルの街中には、このような訳の分からない
オブジェが 散在し、旅行者を困惑させる。

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